「巨大金魚」に見た平尾の「住民パワー」

2006年11月16日 18時15分 | カテゴリー: 日誌

「ふれんど平尾まつり」に行ってきました。

旧平尾小学校の活用ということで校舎と校庭を市民に開放していますが、隣に第3文化センターがあり、なかなか利用が進まない。とにかく一度足を運ぶきっかけを作ろうということで今回は地域の方々を中心にお祭りが開催されました。

いつもの閑散とした様子とは違って、この日の校舎には子ども達の声が響きジャズ演奏が流れ、餅搗きや和太鼓の音。

プールに2,000匹を放しての「金魚釣り」?!
プールには10センチ以上もあるような大きな金魚も!
出口には巨大な金魚が何匹も入ったビニール袋を手にしてご満悦のお子さんと、ちょっと困惑気味のお母さん。

廃校にしかできないこの企画に実行委員の方々の意気込みとパワーを感じました。それに来場者にもまして、出店や催し物を出している人の方が生き生きとしてとっても楽しそう!

高齢化が一番進んでいる平尾地区。ニュータウン地区に住む私も20〜30年後の地域コミュニティーのあり方を学ぶ良い機会でした。

年をとっても障がいを持っても地域で暮らすために必要な機能を住民パワーでどこまで作っていけるのか。市民活動に対する行政としての支援のあり方が今後問われてきます。