「平尾をあるこう会」

2006年12月4日 14時03分 | カテゴリー: 日誌

歴史探訪と紅葉を満喫!

11月23日、冷え込んで寒い朝でしたが参加者は17名で「平尾」を歩きました。今回は平尾の歴史を語り継ぐための活動をされている「わいわい探訪隊 すばる」の方に案内をお願いしました。歴史的なお話をしてくださるのは白井威さん。

第3文化センターを出発して途中の露天販売で格安の銀杏を購入。食べ過ぎに注意!健康のためには1日2粒ずつ食べるのがいいそうです。

昔は2中への通学路だったという急坂の途中から平尾団地を見渡すと秋色一色。所々に遠くからでも目を魅かれる美しい薄紫の花。丈が2m程もあって「皇帝ダリア」という名前を聞くと色も姿形もなるほどと納得。百日咳が治るという「光仙婆さんの祠」にはお礼参りの湯飲み茶碗が・・・きっと効き目があるのでしょうね。

正吉苑から杉山神社へ抜ける獣道に狸の糞を発見!杉山神社では歴史や奉納されている物にまつわる貴重なお話を伺いました。元旦は初詣に2時間かかり、三が日も催しで賑わうということです。

昔は農家が40軒程だったそうですが、開発から既に30年が過ぎ、暮らしを通した活動が今日のコミュニティーにつながっているように感じます。横につなぐ活動なくしてコミュニティーは生まれません。地元を知れば知るほど好きになる、そんな地域での楽み方をひろげようと実践していらっしゃる「すばる」の方々。新住民が多い所ほど、こういう活動が必要なのかもしれませんね。

いろんな発見ができた楽しい秋の一日、ご参加いただいたみなさんありがとうございました!

帰りには10月にオープンした喫茶「ポーポの木」に案内していただいきました。クリスマスシーズンにぴったりの緑と赤を基調にしたとってもおしゃれな喫茶店です。美味しい挽きたてのコーヒーとケーキをいただきました。駄菓子コーナーもあって、子ども達が小銭をもって買いにきます。「お金は大切、100円までね」と声をかけているそうです。こうやって子ども達が生活の中で金銭感覚を養う機会って必要ですよね。