学校アドボカシー相談室ってどんなところ?

2007年1月18日 14時16分 | カテゴリー: 活動報告

稲城ネットで取り組んでいる、まちづくり講座「みんなで考えよう!公教育」の第3回では受講生と計7名で、11月10日第6中学校内にある学校アドボカシー室の視察を行ないました。

開設から4ヶ月が過ぎて相談件数12件、これまでの相談への対応は相談内容を文書で学校へ申し入れ、学校から対策の返答をもらい相談者には納得していただいたそうです。

この日の視察の参加者のほとんどは小中学生の子どもを持つ母親。相談員が元校長先生であるということのプラス面マイナス面それぞれあるようですが、何よりも皆が知りたかったのは、相談員の秋野先生とはどんな人なのかということ。実際に会ってお話を伺うことで、今後は安心して相談が出来ると感じてもらえたようです。

学校アドボカシー相談室は企画部が所管しており、第三者として「子どもの目線にたち権利や利益を擁護し対応する」ということがどれだけ担保できるかは、相談員の資質がカギだと感じました。継続する上で相談員の確保が今後の課題ではないでしょうか。