車椅子ウオッチングから、誰にとっても優しいまちづくりへ

2007年9月13日 16時25分 | カテゴリー: 活動報告

車椅子に乗ったことがありますか?


8月21日の車椅子ウオッチングで、参加者も「いつか自分も車椅子のお世話になるかもしれない」と交替で体験をしました。まず京王バス、小田急バス、i(あい)バスに乗車。近頃は一人で乗る方もいらっしゃるそうで、車内放送してゆっくり運転したり、質問にも丁寧に答えていただき、運転手さんは皆さん好印象。バスの昇降方法の違いや運転手の経験、介助者の有無によって所要時間が違うことや、車内でのベルト固定が複雑で改良の必要性があること等が分りました。その後、向陽台のメイン通りを歩きながらバリアチェック。地域全体が坂になっていて介助者無しではどこへ行くにも大変です。舗装の飾り石の凹凸が体や頭に響くこと、店舗の入り口までのスロープの角度やドアの開き方まで、まちづくりへの当事者参加の大切さを実感しました。また使い難い誰でもトイレをはじめたくさん頂いたご意見は今後の政策提言にしっかり生かします。東京の一人暮らしが50%を越えたと発表されました。地域で暮らし続けるために、これからのまちづくりについて、みんなで考えていきたいですね。あなたの地域でも車椅子ウオッチングをやってみませんか?