生活CO2削減は、小さなことの積み重ね

2007年10月16日 14時43分 | カテゴリー: 活動報告

地球のために私たちができること!

 今年8月、国内観測史上最高気温40.9℃を記録し、地球温暖化が確実に進んでいることを誰もが肌で感じた夏だった。家庭からのCO2排出量は16年間で39%増加。「私ひとりが頑張っても・・」から「私にできること」への意識改革が必要だ。
稲城市では今年、庁舎や文化センター、学童、また31世帯の公募モニターと「緑のカーテン」を実践したり「稲城エコドライブ10カ条」を宣言してステッカーを貼ってもらうなど、様々な環境施策に取組んでいる。またTV朝日「素敵な宇宙船地球号」の「CO2スリム大作戦」に挑戦しようと、市の呼びかけに応えた51世帯が6~7月の1ヶ月間、エコ生活を実行した。CO2計算機でCO2削減量や排出量がわかるといろんな工夫が生まれてくる。炊飯器の保温を1時間減らすと7.5g、アイドリングストップ5分で155gの削減。「緑のカーテン」で涼しく暮らす。マイバッグ持参でレジ袋を断る。ペットボトル100本で作った太陽熱温水器やドラム缶の雨水タンクでの節電・節水は圧巻!削減効果が毎日数字やグラフに表れてくると、生活スタイルも変わってくる。便利だけど無くてもいいものが見えてくる。家族が一緒に過ごす時間が増え、食事中にテレビ消すと会話がはずむこともわかった。僅か 一ヶ月で全体でCO2を42.8%、14413.9㎏削減と大きな成果をあげた。今回の挑戦で「エコ頭にする」「謙虚に生きる」など自分の小さな積み重ねが地球を守ることをみんなが実感していた。この51世帯の挑戦を次ぎはわたし達の挑戦に拡げていきましょう。「みんなでやればきっとできる!」