収穫期を迎えた農業体験農園は、野菜がいっぱい!

2009年12月8日 16時14分 | カテゴリー: 活動報告

—— 加藤ナーセリーさん見学記 ——

11月21日、晴天に恵まれて農作業日和になりました。見学の参加者は8人。若葉台駅から坂浜方面へ歩くこと10分。そろそろ収穫期を迎える野菜や、冬から春にかけて実る野菜など、とにかくいろんな種類を一望に見渡すことができました。収穫期を迎え立派に育った白菜、キャベツ、ブロッコリー、里芋、長ねぎなどなど。また今後冬から来春への収穫を目指して育成中の葉物や人参、大根などなど・・・眺めながら園主の加藤さんと農作業中の契約者の方々にもお話を伺いました。
今年で2年目。年数を重ねてリーダー役ができてくれれば、園主さんも楽になるということです。メンバーは若いカップルが2組、退職者の方は少なくて、ほとんどは40代から50代で働き盛りのご家族のようです。17区画はそれぞれが3m20cm×12m。意外と大きいのに驚きです。農作業は基本的に金曜日、土曜日の午前中。家族で関わらないと一人ではちょっと大変かなぁ・・・近所のお友達を誘って2人で契約された奥様もいらっしゃいました。

■安心は自家栽培に優るもの無し
1m20cmの畝に12種類の野菜。同じ野菜でも少しずつ収穫時期をずらしたり、違う料理方法が楽しめるように多品種を植えて、1年を通して何かしら収穫ができるように計画的に栽培されています。苗や農機具など必要なものは全て園主さんが用意してくださるので、作業着の準備をして収穫袋を持っていくだけでOK。一番つらいのは夏の草取りの時の暑さ。これは仕方ないかも・・・。虫が付きやすいキャベツや白菜への最低限の農薬は協力しながら一斉作業。葉物は虫予防として白い不織布のようなのもので覆っていました。全て自分と家族が口にするもの。栽培歴の分かる安全な食材を手に入れる方法としては、自家栽培に優るものはありませんね。旬の採れたて野菜は栄養価も高くて美味しい!それに安全と安心が付加されて言うこと無し。

■畑も野菜もコミュニケーション・ツール畑を始めて良かったことは、家族で共通の話題ができたこと、健康になったこと、1年中、野菜をたくさん食べるようになったこと、そしてここで仲間ができたことなどなど。また夏野菜は散歩のついでに収穫。食べ切れない時はご近所にご挨拶を兼ねて差し上げると、それ以上のお返しもしばしばあるそうです。年間契約料の4万円はしっかり元が取れて、尚且つ畑がもたらす+αは予想外に大きかったようです。