子ども達が障がいへの理解を深める教育を

2010年10月28日 15時40分 | カテゴリー: 活動報告

2010年9月議会報告<一般質問>

通常学級で過ごす、外見でわかりにくい発達障がいの子どもは、周囲の大人も気付かない場合成長とともに本人の生き難さは大きくなってしまうので、理解していくことが必要だ。
また統合失調症の発症率は百人に一人といわれ、多くの場合中高生で発症する。WHO精神疾患の早期発見・早期治療がその後の回復に大きく影響することから、若者への教育、対処の知識、地域への啓発を求めている。精神保健教育を強化し、子ども自身が心の不調や変化について理解し、相談体制を整えておくことが重要である。

【答弁】
特別支援教育研修会で教員の意欲が変わり、子ども達もそれぞれの個性として違いを認め、協力して生活することで意識が変わってきている。
保健体育では思春期の不安や悩みは、カウンセラーや養護教諭に相談するよう学習している。子ども達がいつでも相談来られる雰囲気作りに努める。
保護者への啓発の機会の充実は大切と考えている。