今有効な節電方法のご紹介

2011年3月26日 08時37分 | カテゴリー: 活動報告

人ひとりの小さな取組みが、大きな節電に〜いろんなアイデアで乗り切っていきましょう!

さて、できるところからトライしてみませんか。
■【家庭編】・・・何といっても消費電力の多いのはエアコンですね。
1. 温水・暖房便器の電源を抜きましょう。
温水・暖房便器は50W程の電気を常時使用しているので、コンセントを抜いて、代わりに便座カバーを利用。1500万台の暖房便座の電源を抜くことで、75万kWの節電。
2. 使用する冷蔵庫を1台だけにしましょう。
冷蔵庫を2台使っていたら、一台は、中身を取り出して、電源を抜く。500万台の冷蔵庫の電源を抜くことで、50万kWの節電。
3. 朝・夕方は居間等で家族が一箇所に集まって過ごしましょう。
居間等で家族が一箇所に集まって、団らんのひと時を過ごす。1500万世帯が1箇所に集まって、2部屋の照明、1部屋のテレビを切ると、360万kWの節電。
4. 朝・夕の電子レンジの使用を避けましょう。
家庭用の電子レンジは約600Wの電気を消費。1500万世帯が電子レンジの使用を避けることで、180万kWの節電。
IHクッキングヒーターなどで料理をしている方は、料理の時間をお昼や夜8時以降に変えて、食べる前に電子レンジで温める方が節電になる。
東京電力は1000万kWの節電を必要としていますが、家庭による努力で、665万kWの削減。
■【停電の夜を暖かく過ごすアイデア編】
1.まず湯たんぽの用意をしましょう。
停電する前に、簡単な湯たんぽを用意。加温用ペットボトル(キャップがオレンジ色のもの)に 80度以下のお湯を満タンにする。しっかりキャップをして、お湯漏れがしていないことを確認して、タオルで巻いて、布団の中に入れておく。低温やけどに注意。
2.なるべく厚着しましょう。
3.なるべく家族皆が居間にあつまりましょう。
使用しない部屋の暖房のスイッチを切ることで節電。人は一人100Wの熱を出すので、家族で集まると居間が暖かくなり、居間の暖房も節約することができる。
4.窓ガラスにプチプチを貼りましょう。
プチプチ(梱包用エアパッキン)を居間など家族が集まる部屋の窓に貼る。窓の室内側に、プチプチのプチプチしている側を密着させて、平らな面を表面(部屋側)にし、4方をテープ等でふさぐと、簡単な窓の断熱ができる。
■主な家電の消費電力の大きさ・・・単位ワット
エアコン      45−2000
電子レンジ        1300
自動食器洗い機      1300
ホットプレート      1300
炊飯器(IHタイプ)700−1300
アイロン         1200
掃除機          1200
電磁調理器(卓上)    1200
ドライヤー    800−1200
トースター(加熱時)   1000
掃除機          1000
洗濯機(乾燥機能)800−1000
ハロゲンヒーター 500−1000
電気カーペット   500−800
炊飯器       300−700
冷蔵庫(常時)   150−600
コタツ           600
洗濯機           500
加湿器       300−500
デスクトップPC  150−300
プラズマテレビ(32型)  240
ブラウン管テレビ(32型) 210
液晶テレビ(32型)    150
ノートPC      50−150
扇風機            50
※サイト「家庭でできる省エネ対策」などを元に作成
※上記は一般的な目安。製品の種類や大きさなどにより消費電力は大きく異なる場合があります。また、立ち上がり時などは瞬間的に多くの電力を消費します。

朝・夕の電力消費の多い時間帯に、消費電力の大きい家電の同時使用をできるだけ避けることで節電効果が上がります。