不登校の子どもと保護者を孤立させないで!

2013年5月16日 14時26分 | カテゴリー: 活動報告

―2013年3月議会 一般質問―

親子の自己肯定感を第一に!

■不登校の理由は様々

日本の「学校」という枠組み・学習形態に馴染まない子どもたちは存在します。また周辺環境との関係性が要因となっている場合もあります。どこにいても学ぶ権利・同世代と育つ権利は保障されなければなりません。

 適応指導教室に通わない子どもの学びはどう保障するのか。成人まで引きこもりを長期化させないためには、家族以外とのコミュニケーションが大切です。同世代との楽しい体験は自己肯定感を高めるといいます。個々のニーズに添った機会を提供しつつ卒業後もケアに努めること。また家庭訪問が無言の圧力とならないように配慮し、複雑な問題を抱えた家庭への支援、孤立する保護者同士の交流の機会を作ることを求めました。

 

A)不登校人数 H23年度は児童4人、生徒25人。H22年度は小学生3人、中学生23人。H21年度は小学生2人、中学生18人。適応指導教室は現在、小学生1人、中学生6人が通室。その他は家庭訪問や面談、電話やメールなどで対応。適応指導教室やフリースクールが適切であれば出席扱い。今後も様々な形の学びを認める。個々に寄り添い、適応指導教室の行事に声かけする。進路説明会後の懇親会の実施や相談員派遣など保護者との接点を増す。卒業後も状況把握に努めている

 ★個々のニーズを把握し、希望者には児童館・図書館・体育館など、日中活動や勉強の場として対応することを要望しました。

子どもにとって不登校は休息して自分を取り戻す大切な時間なのかもしれません。学校では得られないものを得るチャンスをたくさん作ってあげたいですね。★