平成26年度 稲城市一般会計予算 362億4800万 これまでにない大型の予算規模でスタートしました

2014年5月27日 17時20分 | カテゴリー: 活動報告

≪主な事業≫

■次期の計画策定に取り組みます。

市民のみなさまの意見を十分に反映した計画となるよう要望しました。策定段階で実施される市民アンケートやパブリックコメント等、積極的なご意見を市にお寄せ下さい。

 

●第四次男女共同参画計画

  *家庭、学校、職場・・性別役割分担意識はどこまで解消できたでしょうか。

●子ども・子育て支援事業計画(次世代育成支援計画を引き継ぐ)

*若い世帯は子育て支援策で住む場所を選ぶ時代です。・・・女性に選ばれる稲城に!

●第6期介護保険事業計画

  *もし要支援1・2が保険給付をはずれたら・・・どうなる介護の社会化は?

●第4期障がい福祉計画

*2014年1月20日、日本が障がい者権利条約を批准。身近な計画にも反映を!

●第二次教育振興基本計画

  *幼児教育、義務教育、生涯学習まで市民全体に関わる大切な計画です。

●第二次稲城子ども読書活動推進計画

●稲城市スポーツ推進計画

 

■防災対策を着実に進める。安心につながる予算

・防災行政無線(デジタル)戸別受信機の試験導入・木造住宅耐震化の促進

・災害時医療救護体制の充実・避難所備蓄資機材の充実・・・

 

■稲城らしい楽しみ方や魅力をPR!

観光発信拠点調査・研究や稲城市観光総合冊子の作成、大型モニュメント作製、その他の観光政策予算。区画整理事業の進展、南武線高架化も実現。賑わい創出はより多くの新しい市民を迎えるための投資です。「住んでみたい!」「住んで良かった!」わくわくしたり、ホッとできる3駅周辺の環境整備を期待します。

 

■地域開拓促進コーディネーターを設置

 障がい者就労支援センターで就労希望者の掘り起しや企業の新規開拓、障がい者雇用率未達成の企業への働きかけを行います。日本が障がい者権利条約を批准したことによって合理的配慮が求められます。

 

■いなぎ放課後子どもプラン「放課後子ども教室」が8校で試行開始 

学童クラブ待機児童がいない第2小学校、向陽台小学校、若葉台小学校を除いています。対象は長峰小学校が全学年、7校は1~3年まで。登録制。保険料800円以外は無料。土曜日や長期休暇も開催しています。

 

無料クーポンが子宮頸がん検診(20歳)・乳がん検診(40歳)へと縮小!!

 がん検診の受診率目標50%は未達成のまま国の制度改正に伴い、市でも予算縮小。若い人に抵抗がある子宮頸がん検診については駒沢女子大学生に効果的なPR方法の提案をいただくことを検討しているとのことですが、受診率低下が懸念されます。今後の受診率の推移を注視していきます。

 

 

≪意見書≫

「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定に関する意見書

 いま、地域の様々な問題を解決するに当たっては、行政だけでなく、住民自身の力に大きな期待がかかっている。

このような中、「協同労働の協同組合」は参加する人すべてが協同で出資し、協同で経営し、協同で働く形をとっており、「働くこと」を通じて、「人と人とのつながりを取り戻し、地域の再生を目指す」活動を続けている。

ワーカーズコープ、ワーカーズコレクティブ、農村女性ワーカーズ、障がい者団体など「協同労働」という新しい働き方を求めている団体や人々は、国内で合わせて10万人以上存在するといわれている。その事業内容は、介護・福祉サービスや子育て支援、清掃請負、オフィスビルの総合管理など幅広く、また若者や女性、高齢者が集まって働きやすい職場を自分たちで作っており、多様な働き方の一つとしても期待されている。 

よって、本市議会は国会及び政府に対し、だれもが仕事を通じて安心と豊かさを実感できる地域社会に貢献できるようにするとともに、様々な人々に社会に参加する道を開く制度として、「協同労働の協同組合法(仮称」」を速やかに制定するよう強く要請する。

3月議会に提出された陳情が採択され、市議会として国に意見書を提出しました。

 ワーカーズ・コレクティブは、30年以上前に生活クラブ生協の活動から発展して、地域の暮らしをより良くするためのモノやサービスを提供する事業が次々と誕生してきました。業種も家事介護・保育・食・配送・店舗経営・編集などさまざま。 雇われずに働く市民事業です。